アファメーションを毎日続けているのに、
なかなか変化を感じられない。
そんなとき、もしかしたら言葉の届け方を
ほんの少し変えるだけでいいのかもしれません。
潜在意識の扉は、力ではなく「ゆるみ」で開いていきます。
潜在意識の扉は、ゆるんだ瞬間に開く
アファメーションを続けているのに、
何も変わらない気がする。
そんなふうに感じたことはありませんか。
それは言葉が潜在意識の「扉」に
届いていないだけかもしれません。
潜在意識には扉があります。
そしてその扉は、力を込めて叩いても開きません。
むしろ、強く押すほど固く閉じてしまう。
扉が開くのは、あなたの心がふっとゆるんだ瞬間です。
眠りに落ちる直前、お風呂でぼんやりしているとき、深い呼吸のあと。
思考が静まり、心の防壁がやわらかくなるその隙間に、
言葉はすっと染み込んでいきます。
だからこそ、試してみてください。
夜、布団に入ったら目を閉じて、ひとつだけ言葉を選ぶ。
「わたしは満たされている」でも
「大丈夫、うまくいく」でも何でもいい。
力を抜いて、ただ小さく呟くだけ。
その一言が、意識のいちばん深いところに
静かに届いていきます。
アファメーションは、がんばって唱えるものではありません。
心がゆるんだ瞬間に、そっと手渡すもの。
今夜から、その扉の開け方を変えてみてください。
もう少しだけ、深く
私たちの脳は、リラックスしているときに
「シータ波」と呼ばれるゆったりとした波を出しています。
この状態のとき、潜在意識への通り道が
もっとも開きやすくなると言われています。
眠る直前やお風呂のなか、
深呼吸のあとの静けさ。
そんな瞬間にそっと言葉を添えるだけで、
アファメーションはぐっと届きやすくなります。
「正しく唱えなきゃ」と気負う必要はありません。
うまく言えなくても、途中で眠ってしまっても大丈夫。
そのゆるんだ状態こそが、いちばんの味方です。
完璧を目指すよりも、
心地よさのなかでそっと手放すこと。
それが、いちばんやさしい
アファメーションのかたちです。
心のメモ
・アファメーションが届かないのは、言葉が潜在意識の「扉」に届いていないから
・潜在意識の扉は、力を込めるほど閉じてしまう
・心がふっとゆるんだ瞬間に、言葉はいちばん深くまで届く
・眠る直前や深い呼吸のあとが、アファメーションのベストタイミング
・がんばって唱えるのではなく、そっと手渡すように